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六合の名の由来

2007年02月27日

六合を「くに」と読む理由

六合村の起こり

明治22年(1889)、自治制の施行に伴い、それまでこの地域にあった入山・生須・小雨・太子・赤岩・日影・草津・前口の8つの村を統合し草津村が誕生しました。
しかし当時、現在の草津地域と六合地域は産業や生活様式が大きく異なり、一つの村として続けていくことは難しく、明治33年(1900)7月1日、草津と前口は草津町に、残る6つの大字は六合村に分かれました。
このとき「六つ」の大字が「合わさる」ということで、「六合」の名が付きました。

「六合」を「くに」と読む理由

古代東洋では、世界は東西南北及び天地の六面で構成されたさいころの内側のようなものだと考えられていました。六つの面が合わさっているので、世界のことを「六合(りくごう)」とも呼びました。
同じく世界を意味する「天下」「四海」「八紘」と同様、「六合」もしばしば「国」の意味をもって使われ、古事記上巻序文の「乾符を握って六合を総べ」、日本書紀の神武天皇即位のくだりのすぐ前の「六合を兼ねて以って都を開き」においても「六合」は「支配の範囲=国」の意味で使われています。
このことから「六合」を「くに」と読み、「六合村」を「くにむら」と読んでいます。

六合の名の由来

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